

MICHIKOが日本で生まれ、日本で暮らしてきたから、車椅子がライフステージに合わせ、手に入り、そして移動を自由にでき、就労でき、子育てもでき、世界の一人旅も。しかしナイジェリア
ベニンシィティーに行ったとき、車椅子がなく障害を持つ人々が外出できずにいたり、何とか工夫してローラーボートで若い男性たちが移動している姿が目に入った。日本で使われずに眠っている車椅子がたくさんあります。これをナイジェリアに送りたいと始動しました。

社会派モデルJAZZYとバリアフリーナース MICHIKOの
STAND STRONG FOREVER
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以下応援発信:橋本英美子フォトグラファー
【写真集の監修をさせていただきました】
2人はアフリカ・ガーナで出逢い
意気投合。
JAZZYは車椅子で世界中をひとり旅する美知子さんを見て勇気をもらいます。
水道もない、電気もままならない。
そんなアフリカでの暮らしの中でも
彼が大好きなのはファッション。
その彼の夢であるファッションモデルが、
この10ページの写真集という形で叶いました。
こちらの撮影と写真集のデザイン監修を
私がさせていただきました。

売上は、彼らの活動支援金となります。
一般社団法人smile againのホームページに掲載している
「ありがとう車椅子プロジェクト」として、ナイジェリアのベニンシティに日本で使用していない手動車椅子を送る活動に使われるとのことです。
ぜひ彼ら夫婦を応援してあげてください。
とても素敵なカップルです。
model:
@jazzylee_danguri_
supporter:
@michikoodeh
photograph&editrial design
@photo_ekartworks

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