- 車いす体験(小学校)
- やさしいまち(高尾山)
- 車いす体験
(まちなか車いすサポートマナー) - 車いすからの子育て20年の旅
- 講演(人権)
- 国際交流(タイ)
- 共生社会へ:横浜みなとみらいより
- SDGsベニンシティーに車椅子を贈る
重度訪問介護従業者養成研修
- 重度訪問介護って?
- 重度の肢体不自由者の居宅において、(1)身体介護(入浴、排せつおよび食事など)(2)家事援助(調理、洗濯および掃除など)、並びに生活などに関する相談およびコミュニケーション支援(3)その他生活全般にわたる援助(4)外出時における移動中の介護を総合的に行います。
- 需要は?
- 難病患者や脳性まひ、事故による脊髄損傷などの方が多く、全国で9,000人程度の方が利用されています。
また、全国の約5,900箇所の事業所で、このサービスが行われています(平成25年厚労省より)。
- 重度訪問介護従業者研修って?
- 当研修は、「基礎課程」と「追加課程」の2つの課程から成り立っています。
この研修を修了していただければ、重度訪問介護のサービスを行っている訪問介護事業所で働くことができます。
- 就職に有利!?
- さらに、厚生労働省が進める重度訪問介護事業所加算の人材要件の対象となるため、就職採用時に有利になる可能性があります。