体験

車いす体験学習と
車いす外出サポート体験

研修

重度訪問介護従事者養成と
車いすガイドヘルパー研修など

講演・講座

車いすの看護師と
子育てや、まちづくり

相談・支援

重度障がい者の生活相談
及び支援など

aboutスマイル・アゲインとは?

団体情報

名称 一般社団法人Smile Again
所在地 〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通5丁目25番地2
設立 平成29年4月11日
代表理事 櫛田 美知子
連絡先 TEL/FAX:045-877-3620  MAIL:info@smile-again.or.jp
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ミッション・目的

一般社団法人Smile Againは障がい当事者が自らの体験を社会に活かし、障がい者と健常者が共に生きるまちづくりの実現を目指すために設立された法人です。障がい者の自立を日常生活の視点(特に障がい者が地域の中で子育てをしてきた体験)から、地域の繋がりやひとりひとりの力の大切さを具体的に発信します。学校や各種団体・企業への情報・学習機会提供(講演・講座)、重度訪問介護従事者養成研修、車いす外出サポート体験、旅を通じての人間交流事業などを実施します。多くの人が多様性ある社会への関心と理解を深め、それぞれの価値を認め合い行動できる世の中を目指し、子供たちが夢や希望を持てるやさしいまちづくりに貢献して参ります。

ビジョン

現代社会は、少子高齢化・認知症・虐待・貧困・引きこもりなど多様な課題が複雑に絡み合い、人間本来の素晴らしさや優しさを感じる余裕さえなく、自信を失い諦めかけてしまう時もあります。また、社会のスピードについて行けなかったり、突然の病気や怪我などで地域や家族から疎遠になるなど、一つの課題が暮らしには大きな影響を与えかねません。そんな時代・社会だからこそ、身近なところでの繋がりや「他人事ではなく自分事」としての視点が今重要になってきました。あなたにできるちょっとした意識や手助けが必要です。大人社会がより良くなることで、子供たちは将来への明るい希望が持てます。そんな未来につながる取り組みを次の視点から発信していきます。

  • 重度障がい当事者の価値ある体験を多様性社会に活かす。
  • シングルマザー体験を社会に活かす(子育ては地域で・孤独な子育てをしない、させない)
  • 車いすの看護師として多様な働き方のモデルを発信。
    「地域でその人らしい暮らしをサポートする」ための医療介護地域の連携に活かす。
  • 障がい当事者と支援者が旅や交流の機会を持つことで人間理解を深める。
    対等に人間性に触れ合うことで、介護職への誇りや魅力、持続可能な介護人材の定着に寄与する。

事業内容

車いす体験学習講師・講演・学校・各種団体・企業など
子育て・地域力(やさしいまち)の講演・協働活動
「車いすの看護師」として講演・交流事業・福祉を学ぶ学生・医療系学生・セラピスト
人材育成・車いす外出サポート体験
重度訪問介護従事者養成研修・全身性ガイドヘルパー研修など講師協力(平成29年度)
重度訪問介護従事者養成研修(平成30年度実施予定)
アドバイザー事業・バリアフリー調査・福祉用具等障がい者に関わる機器開発・環境配慮に関する調査研究
重度障がい者の生活相談及び支援
各種団体との協働による多様性社会への理解と行動の機会を創出及び情報発信

代表プロフィール

櫛田 美知子/Michiko Kushida 代表理事

価値ある患者体験をした車椅子の看護師です。車椅子で5センチの段差に泣いていた私が、23年経った今は、地球の段差を楽しんでいます。「子供たちに明るい未来を!」と重度障害者・シングルマザーで暮らした体験をダイバーシティ&インクルージョンとして社会活動をしています。

障がい者専門芸能プロダクション Co-CoLife所属

1957年10月15日生まれ、岐阜県大垣市出身。神奈川県横浜市在住。岐阜大学医学部付属看護学校卒。脊髄損傷の車いすユーザー。シングルマザーとして3人の娘を育てる「バリアフリーナース®️ (登録商標)」。看護師として長年勤務し、現在でも「なんでも相談室」にてカウンセリング業務を行う。

「一般社団法人Smile Again」代表理事として、小中学校での車いす体験のサポート活動や、講演活動、企業へのコンサルティング活動を多数行っている。

障がい者専門芸能プロダクション Co-CoLife >

略歴

1957 岐阜県大垣市に生まれる
1978 岐阜大学医学部付属病院(整形外科・脳外科)・県立病院救急救命センターに看護師として勤務
1986 結婚し3女を出産
1993 階段事故にて脊髄損傷、1年間入院(家族も心を受傷:夫・子供・両親)
1994 退院後、車椅子で3人の子育て(受傷時1、4、7歳)、夫と離婚
2012 三女が20歳の記念にアメリカ大自然への記念旅行・居宅のケアマネージャー・重度重複の障害者通所施設の看護師・介護事業所管理者を経て、高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センターに看護師として勤務
2017 地域包括支援センターを退職・一般社団法人 Smile Again 代表理事・全身性障害者ガイドヘルパー養成講座(車椅子介助や障害の理解)の講師を14年継続中

執筆・メディア

1996 内閣府「心の輪を広げる体験作文」入賞~勇気はふれあいから~
2002 「NHKきらっといきる」~お母さんはパワフルナース~車椅子の看護師・櫛田美知子さん
2004 「月刊ノーマライゼーション2004年2月号」ユーザーの声 ~スタンディング機能とリクライニング機能搭載の電動車いす~
2010 内閣府「心の輪を広げる体験作文」入賞 ~Free Way 自由な移動~
2014 「月刊福祉介護テクノプラス1月号」特集 私がつくる私の暮らし
看護師が脊髄損傷者となり歩んだ19年 ~子育ては、福祉用具の活用の歴史~
「地域リハビリテーション2014.12号」巻頭言「それぞれの視点~社会に生かす当事者の体験~」
2015 16回 「こども未来賞」読売新聞社賞 ~車椅子からの子育て~
2017 第5回 私は自分の仕事が大好き大賞作文部門 佳作 〜Smile Again! 車椅子の看護師!〜

講演・講師の活動実績

2017年7月 野木町社会福祉協議会小学生チャレンジスクール講師
2017年6月 八王子市浅川中学校2年生車椅子体験講師
全身性ガイドヘルパー養成講座講師(企業)
2017年5月 東浅川小学校4年生夏学校車椅子体験講師(八王子市浅川地区社会福祉協議会より)
2017年3月 重度訪問介護従事者養成研修講師(横浜市の事業所)
ガールスカウト車椅子体験学習(栃木県)
2017年2月 浅川小学校4年生総合学習車椅子体験講師(八王子市浅川地区社会福祉協議会より)
全身性ガイドヘルパー養成講座講師<(相模原市の障害者就労支援機関にて)
2016年11月 八王子市陵南中学校2年生車椅子体験学習講師(八王子市浅川地区社会福祉協議会)
南多摩市民フォーラム2016「THE地域包括ケア」高尾山モデルdeめざせ地域力! パネル発表(地域包括支援センター高尾スタッフとして)
八王子国際協会アジア青年会(日本に住む外国人が安心して生活できる多文化共生社会の実現)スピーチ大会スピーチ「アジア車椅子一人旅」
2016年10月 当事者とともに「旅」から学ぶ  地域実践型バスツアー研修(OT.PT.介護職等)講師(主催 医療法人社団土合会、企画 NPO法人学びあい)
2016年6月 八王子市浅川中学校2年生車椅子体験講師(浅川地区社会福祉協議会)
2016年5月 東浅川小学校4年生夏学校車椅子体験講師:八王子市浅川地区社会福祉協議会
2016年4月 浜松市歯科衛生士学校講座講師(企業様より)
2016年3月 浅川地区社会福祉協議会「車椅子での高尾山登山体験学習」講師
2016年〜 日本リハビリテーション工学協会誌編集委員
2016年2月 浅川小学校4年生総合学習車椅子体験講師(八王子市浅川地区社会福祉協議会より)
2015年11月 八王子市陵南中学校2年生車椅子体験講師(八王子市浅川地区社会福祉協議会)
2015年8月 八王子市館が丘団地ふらっと相談室企画講演「やさしいまち・ひと~ボランティアについて~」
2015年7月 法政大学社会学部講演
2015年6月 八王子市浅川中学校2年生車椅子体験講師(浅川地区社会福祉協議会)
2015年6月 横浜YMCA学院専門学校作業療法科講演
2015年3月 八王子市浅川福祉委員研修「車椅子体験」講師(浅川地区社会福祉協議会)
2014年9月 ユニバーサルファッションセミナー(福祉技術研究所)協力「車椅子ユーザーのおしゃれと衣服」講演
2014年6月 第16回 世界作業療法士連盟大会・第48回日本作業療法学会 市民公開講座シンポジスト(パシフィコ横浜)
感動があるからこそ、作業療法である! ~『当事者3人』と『作業療法士』とで作業療法の本質を考えるシンポジスト 
2014年5月 三幸福祉カレッジ東京支社講師会講師「連携について」
2014年3月 中部労災病院リハビリテーション科「社会生活講座~新しい生活に向けて」講演
2013年11月 東京都板橋区北野小学校4年生車椅子体験講師
2013年1月 八王子市七国小学校4年生車椅子体験講師(八王子市ボランティアセンターより)
2012年12月 東京頸髄損傷者連絡会・文化服装学院研修会講師
「車いすユーザーのおしゃれと衣服の工夫」:文化服装学院